構成文化財 寺泊港の集落
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- 説明
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海岸部の丘陵裾部にへばりつくように細く長く伸びる町並みで、「ふんどし町」といわれます。民家一軒当たりの間口が狭く、細長い短冊形の屋敷がひしめくように並んでいることが特徴となっています。
- 関連サイト
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- 寺泊町観光協会HP https://www.teradomari-kankou.com
都道府県
- 新潟県
市町村
- 長岡市
類型
- 寄港地
種別
- 構成文化財
- まちなみ
所在地
長岡市寺泊地域の海岸部
(寺泊松沢町から寺泊磯町)
参考資料
『寺泊町史 通史編』(寺泊町、1992年)、長岡市寺泊支所産業建設課『海の寺泊観光ガイド/北前船と寺泊』(2012年)