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 構成文化財 小木湊古絵図

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説明

江戸時代の小木港とその周辺を描いた絵図です。製作年代は文化年間(1804~1818)と推定されています。江戸時代後期に西廻り航路の港として栄えた当時の小木の様子を伝える資料として貴重です。

関連サイト

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 佐渡市

類型

  • 船主集落
  • 風待ち・潮待ち港

種別

  • 構成文化財
  • 絵図

所在地

佐渡市小木町(個人蔵)

指定

佐渡市指定有形文化財(2004年)

関連情報

個人蔵

 構成文化財 佐渡の大神楽舞楽(宿根木)

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説明

佐渡の大神楽舞楽「ちとちんとん」は、宿根木祭りで奉納されます。かつて北前船の船乗りが長州角島で航海安全を祈願して踊ったことが起源と伝わります。

関連サイト

都道府県

  • 新潟県

市町村

  • 佐渡市

類型

  • 船主集落
  • 風待ち・潮待ち港

種別

  • 構成文化財
  • 民謡
  • 祭礼

所在地

新潟県佐渡市宿根木
ちとちんとん保存会

指定

新潟県指定無形民俗文化財(1976年)

関連情報

宿根木の鎮守の祭りで開催(以前は10月15日・16日、現在は10月第2土日)

他地域
との
つながり

山口県下関市
(角島がルーツとされる)

深浦町

深浦は津軽で一番の「風待ち港」として栄えた港でした。行合崎は細長く突き出た岬で、北前船が行き交うことからこの名がつけられました。行合崎と入前崎に囲まれた深浦の歴史を紹介しているのが資料館「風待ち舘」で、北前船の模型や船絵馬、古い海路図などが展示されています。町歩きの拠点として、深浦に着いたらまず立ち寄りたいスポットです。

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概要

深浦は津軽で一番の「風待ち港」として栄えた港でした。行合崎は細長く突き出た岬で、北前船が行き交うことからこの名がつけられました。行合崎と入前崎に囲まれた深浦の歴史を紹介しているのが資料館「風待ち舘」で、北前船の模型や船絵馬、古い海路図などが展示されています。町歩きの拠点として、深浦に着いたらまず立ち寄りたいスポットです。

都道府県

  • 青森県

市町村

  • 深浦町

類型

  • 寄港地
  • 風待ち・潮待ち港

類型

  • 寄港地
  • 風待ち・潮待ち港

年代

  • 年代不明

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