洲崎の高燈籠

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説明

享和2(1802)年、敦賀湊に出入りする北前船の目印として、廻漕業を営んでいた庄山(荘山)清兵衛によって建てられた日本海側最古の石積み灯台です。荘山の高燈籠とも呼ばれています。現在の敦賀市川崎町一帯には茶商が軒を並べたことから茶町と呼ばれており、その茶町の一角に居を構えていた清兵衛が、自邸・荘山屋敷の一隅に私費を投じて建てたのが、この高燈籠です。他に、船の出入りを望見するため、屋敷内に5間四方で2層(あるいは3層ともいう)の高楼を建てたことが史料に見られますが、早くになくなったようで、現在その痕跡は残っていません。

関連サイト

都道府県

  • 福井県

市町村

  • 敦賀市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 灯籠
  • 石造物(灯籠、玉垣など)

サイズ
構造等

底辺2.3m(四方) 高さ7.5m

所在地

福井県敦賀市川崎町2

年代

  • 1802年 建築

享和2年建立

関連情報

公開