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鰺ヶ沢町

津軽藩の海の玄関としてにぎわった鰺ヶ沢。北陸や瀬戸内海、大阪からの船が日用品、京や大阪の文化などを運び、また、藩米を大阪に積み出す御用港として栄えました。200年以上前に描かれた「鰺ヶ沢町絵図」を見ると、現在の町の姿と比べてほとんど変わりなく、絵図を片手に北前船ゆかりの街歩きが楽しめる博物館のような街です。

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概要

津軽藩の海の玄関としてにぎわった鰺ヶ沢。北陸や瀬戸内海、大阪からの船が日用品、京や大阪の文化などを運び、また、藩米を大阪に積み出す御用港として栄えました。200年以上前に描かれた「鰺ヶ沢町絵図」を見ると、現在の町の姿と比べてほとんど変わりなく、絵図を片手に北前船ゆかりの街歩きが楽しめる博物館のような街です。

都道府県

  • 青森県

市町村

  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

類型

  • 寄港地

年代

  • 年代不明

関連
文化財

関連
サイト

 構成文化財 日和山

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説明

北前船の船乗りらが船の出航前に日和(天候)を見た場所とされています。標高約43m。岩木山の遥拝所であり、旧暦8月1日のお山参詣に行けなかった人が集まって岩木山を遥拝した信仰の場でもありました。安政5(1858)年に建立された岩木山の形をした石があります。

都道府県

  • 青森県

市町村

  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 日和山

所在地

青森県鰺ヶ沢町大字舞戸町字小夜

年代

  • 1858年 建立
  • 江戸時代
  • 明治時代

安政5年 岩木山の形をした石

関連情報

公開

 構成文化財 城の下の荷揚げ場跡

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説明

町奉行所前の「城の下」と呼ばれた場所が港の荷揚げ場でした。現在は埋立地になっていますが、当時は、湾内に北前船などの大型船を停泊させ、そこから艀(小船)で荷物を岸に運んでいました。荷揚げ場跡には、北前船に積み込むための飲み水を汲んだ井戸跡が現在も残っています。

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  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財

所在地

青森県鰺ヶ沢町大字本町51-2

 構成文化財 尾崎酒造酒蔵

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説明

尾崎酒造の初代は、正保~慶安年間(1644~1652)頃、若狭国から移住してきた船乗りであったと伝わります。海産物の仲買い商などを営んだ後、万延元(1860)年から酒造業を始めました。もともと北前船で搬送する海産物の倉庫として建てられた蔵を、現在は酒蔵に利用しています。

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  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財

所在地

青森県鰺ヶ沢町大字漁師町30

年代

  • 1860年 創業

万延元年 酒造業創業

関連情報

公開(現在は酒蔵として活用)

他地域
との
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福井県小浜市(初代の出身地)

 構成文化財 丸二塩屋資料

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説明

丸二塩屋は、幕末~明治期にかけて船問屋を営んだ鰺ヶ沢を代表する豪商です。持ち船であった長運丸・長齢丸の船旗をはじめ、現存する約23,000点に及ぶ同家文書には、北陸地方の北前船主らと交わした為替手形、物品売買証文など一級史料が多数含まれています。北前船主・木谷藤右衛門、嶋崎徳兵衛、北風荘右衛門の為替手形が含まれています。鰺ヶ沢町教育委員会に所蔵されています。

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市町村

  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財

所在地

青森県西津軽郡鰺ヶ沢町舞戸町 字鳴戸321 鰺ヶ沢町教育委員会

他地域
との
つながり

石川県金沢市(木谷藤右衛門、島崎徳兵衛の出身地)
兵庫県神戸市
(北風荘右衛門の出身地)

 構成文化財 鰺ヶ沢町絵図

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説明

江戸時代中期~後期頃の町絵図です(鰺ヶ沢町教育委員会、3点所蔵)。町奉行所や番所、寺社などが描かれ、町屋の1軒ごとに家主名が書き込まれています。

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  • 青森県

市町村

  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 絵図

所在地

青森県西津軽郡鰺ヶ沢町舞戸町 字鳴戸3
鰺ヶ沢町教育委員会

 構成文化財 正調鰺ヶ沢甚句

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説明

古くは「甚句」「イヤサカ」と呼ばれ、鰺ヶ沢の盆踊りの前座に踊られていました。北前船によって秋田・北陸地方から伝わったとされます。津軽地方の甚句やよされの元唄とも言われており、北海道民謡にも影響を与えたといわれます。盆踊りの「鰺ヶ沢くどき」と共に伝承されています。

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  • 青森県

市町村

  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 民謡

所在地

鰺ヶ沢町内

指定

鰺ヶ沢町指定無形民俗文化財
(1984年9月19日)

他地域
との
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秋田・北陸地方(伝承元)

 構成文化財 鰺ヶ沢白八幡宮の大祭行事

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説明

白八幡宮大祭は、神輿渡御に人形山車がつく津軽地方で唯一行われている祭礼です。大祭は延宝5(1677)年に始まり、その後は1年おき、大正時代から4年に一度となって続けられています。神輿渡御、人形山車、各種芸能には、北前船によって上方から伝えられた文化の影響が色濃く残されており、「津軽の京祭り」とも呼ばれています。白八幡宮大祭で使われている御神輿は、貞享2(1685)年に上方で製作され、鰺ヶ沢まで海路運搬されて奉納されました。青森県内では現存する最古級の御神輿です。金具の裏には大坂金田町(大阪市中央区博労町付近)の「かざり屋五左衛門」の名が記されています。同一人名は江坂神社(大阪府吹田市江坂町)の正徳3(1713)年の鳥居社名額にも確認できます。

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都道府県

  • 青森県

市町村

  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 祭礼

所在地

鰺ヶ沢町内

年代

  • 1677年 開始-1685年 奉納
  • 江戸時代

延宝5(1677)年開始 御神輿は貞享2(1685年)奉納

指定

青森県指定無形民俗文化財(2013年8月14日)、鰺ヶ沢町指定無形民俗文化財(1981年5月21日)

関連情報

年1回開催

他地域
との
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大阪府大阪市(金具の裏に記載されている「かざり屋五左衛門」の出身。同一人名は江坂神社・大阪府吹田市江坂町の正徳3(1713)年の鳥居社名額にも確認できる)

 構成文化財 白八幡宮絵馬群

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説明

白八幡宮は、鰺ヶ沢総鎮守であり、日本海交易に関わる各地の船主や船頭から信仰を集めてきた神社です。拝殿には、大坂や北陸地方の北前船主らが奉納した船絵馬12点が残されています。特に慶応元(1865)年奉納の「鰺ヶ沢湊図絵馬」は、国内でも代表的な船絵馬の一つとされています。

関連サイト

都道府県

  • 青森県

市町村

  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 奉納物
  • 船絵馬

サイズ
構造等

船絵馬(12点)

所在地

青森県鰺ヶ沢町大字本町69

指定

鰺ヶ沢町指定文化財(船絵馬群、1991年10月21日)

他地域
との
つながり

大阪、北陸地方、山形県酒田市、塩飽諸島(瀬戸内海)(奉納)
山口県下関市(石工)

 構成文化財 白八幡宮玉垣

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説明

白八幡宮は、鰺ヶ沢総鎮守であり、日本海交易に関わる各地の船主や船頭から信仰を集めてきた神社です。本殿を囲む玉垣は、文化13(1816)年、御影石を海路運搬して建立されました。玉垣の一本一本には、奉納者である大坂や北陸地方の北前船主らの名前が刻まれています。文化13(1816)年に建立された御影石製の白八幡宮玉垣は、長州赤間関(現・山口県下関市)の石工・有光重兵衛が手がけたものです。

関連サイト

都道府県

  • 青森県

市町村

  • 鰺ヶ沢町

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 奉納物
  • 石造物(灯籠、玉垣など)

所在地

青森県鰺ヶ沢町大字本町69

指定

鰺ヶ沢町指定文化財(御影石玉垣、1983年4月20日)

他地域
との
つながり

大阪、北陸地方、山形県酒田市、塩飽諸島(瀬戸内海)(奉納)
山口県下関市(石工)

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