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鶴岡市

江戸時代の庄内藩最大の港は酒田でしたが、城下町だった鶴岡市にも北前船寄港地が点在します。越後からの関門、鼠ヶ関は小さな湾ですが、藩の番所があり、そこから北上した加茂は、城下の生活物資を陸揚げする重要港で、湾に面して廻船問屋が並んでいました。加茂からほど近い古刹、善寶寺には北前船の船頭も参拝に来ました。市の中心部にある致道博物館には北前船コーナーがあり、和船模型や船絵馬が展示されています。

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概要

江戸時代の庄内藩最大の港は酒田でしたが、城下町だった鶴岡市にも北前船寄港地が点在します。越後からの関門、鼠ヶ関は小さな湾ですが、藩の番所があり、そこから北上した加茂は、城下の生活物資を陸揚げする重要港で、湾に面して廻船問屋が並んでいました。加茂からほど近い古刹、善寶寺には北前船の船頭も参拝に来ました。市の中心部にある致道博物館には北前船コーナーがあり、和船模型や船絵馬が展示されています。

都道府県

  • 山形県

市町村

  • 鶴岡市

類型

  • 寄港地

類型

  • 寄港地

年代

  • 年代不明

関連
文化財

関連
サイト

 構成文化財 加茂港周辺の町並み

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説明

加茂地域は港に面して廻船問屋が並んでいた重要港であり、今でも北前船で栄えた当時の町割りがそのまま残っています。

関連サイト

都道府県

  • 山形県

市町村

  • 鶴岡市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • まちなみ

所在地

鶴岡市加茂

 構成文化財 石名坂家住宅主屋・蔵

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説明

北前船船主の家屋及び蔵です。主屋正面妻壁軒下には航海安全を祈る祈祷札があり、その歴史を物語っています。内部は、太い柱や梁を用い、全体に透漆を施すなど豪華な造りとなっています。蔵は、周囲が板壁(現在は一部トタン等に改造)のサヤで覆われ、主屋と同じく各部材を透漆で塗る豪華な造りで、加茂町の伝統的な住宅の屋敷構えを構成しています。

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都道府県

  • 山形県

市町村

  • 鶴岡市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 建物

サイズ
構造等

木造平屋建 一部2階建 瓦葺 建築面積127㎡ 1棟(主屋)
土蔵造2階建 瓦葺 建築面積50㎡ 1棟(蔵)

所在地

山形県鶴岡市字加茂字加茂54

年代

  • 1850年 建築
  • 江戸時代

嘉永3年建築

指定

国指定登録有形文化財
(建造物、1998年)

 構成文化財 浄禅寺の釣鐘

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説明

北前船で栄えた町、加茂の高台にある浄禅寺には、北前船で財をなした商人たちから寄進された釣鐘があります。坂越(現・兵庫県赤穂市)から北前船で運ばれました。

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都道府県

  • 山形県

市町村

  • 鶴岡市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 奉納物
  • その他

所在地

山形県鶴岡市加茂字大崩325
浄禅寺

関連情報

公開

他地域
との
つながり

兵庫県赤穂市
(釣鐘の送り元、坂越の所在地)

 構成文化財 善寳寺五百羅漢堂

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説明

北前船で財をなした商人たちの寄進によって建てられた五百羅漢堂です。安置されている 531 体の仏像も同じく寄進により作られました。安政2(1855)年、北海道の場所請負商人が中心となり、北前船で財をなした各地の商人たちの寄進によって建てられました。

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都道府県

  • 山形県

市町村

  • 鶴岡市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 建物

所在地

山形県鶴岡市下川字関根100
善寶寺

年代

  • 1855年 寄進

安政2年寄進

指定

登録有形文化財(建造物、2015年)

関連情報

公開

 構成文化財 致道博物館所蔵の北前船関連資料群

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説明

致道博物館は、旧庄内藩主酒井家が郷土文化向上のために御隠殿など建物や土地、文化財を寄付して創設されました。北前船船主により奉納された船舶模型や船絵馬、四爪錨、出船手形、船鑑札、船箪笥などが展示されています。その他、重要文化財の旧鶴岡警察署庁舎、旧西田川郡役所、旧渋谷家住宅などの移築建造物や資料、文化財を保存公開しています。

関連サイト

都道府県

  • 山形県

市町村

  • 鶴岡市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 奉納物
  • 船模型
  • 船箪笥
  • 船絵馬
  • その他

所在地

山形県鶴岡市家中新町10-18
致道博物館

関連情報

公開中(要入館料)

酒田市

山形県の北西部に位置し、日本3大急流の最上川と日本海が出会う港町です。江戸時代に江戸の御用商人河村瑞賢が整備した西廻り航路を起点として、上方や江戸に移送する米や物資の集積地・積み出し港として大きく発展しました。北前線交易より上方の文化が伝わり、活気あふれる商人の町として栄え、街中には今なお多くの歴史文化が残っています。

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概要

山形県の北西部に位置し、日本3大急流の最上川と日本海が出会う港町です。江戸時代に江戸の御用商人河村瑞賢が整備した西廻り航路を起点として、上方や江戸に移送する米や物資の集積地・積み出し港として大きく発展しました。北前線交易より上方の文化が伝わり、活気あふれる商人の町として栄え、街中には今なお多くの歴史文化が残っています。

都道府県

  • 山形県

市町村

  • 酒田市

類型

  • 寄港地

類型

  • 寄港地

年代

  • 年代不明

関連
文化財

関連
サイト

 構成文化財 日和山公園

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説明

北前船の船乗りたちが出港前に日和を見た場所で、今でも酒田港や最上川河口を一望できます。園内には、明治28(1895)年に完成した日本最古級の木造六角灯台や方角石、常夜灯、河村瑞賢が現存し、往時活躍した千石船が1/2スケールで再現されています。桜の名所でもあり、毎年4月中旬にはソメイヨシノなど約400本の桜が咲き誇ります。

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都道府県

  • 山形県

市町村

  • 酒田市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 日和山

所在地

山形県酒田市南新町1丁目127番外

指定

酒田市指定名勝(1963年)
日本の都市公園100選
日本の歴史公園100選

関連情報

見学可

 構成文化財 旧鐙屋

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説明

北前船交易で財を成した廻船問屋「鐙屋」です。江戸時代を通じて繁栄し、日本海海運に大きな役割を果たした姿を今に伝えています。屋敷は石置杉皮葺屋根の典型的な町家造りとなっており、内部は通り庭(土間)に面して、十間余りの座敷、板の間が並んでいます。当時の鐙屋の繁栄ぶりは、井原西鶴の「日本永代蔵」にも紹介されました。

関連サイト

都道府県

  • 山形県

市町村

  • 酒田市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 建物

所在地

山形県酒田市中町1丁目14-20

年代

  • 1845年 再建

弘化2年再建

指定

国指定史跡(1984年)

関連情報

現在改修工事のため令和7年まで休館中

 構成文化財 本間家本邸

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説明

北前船で財を成した豪商・本間家の邸宅です。本間家3代光丘が藩主酒井家のため、幕府巡見使用宿舎として建造した旗本二千石格式の長屋門構えの武家屋敷です。その後拝領し、本間家代々の本邸として使用されたのち、昭和24(1949)年から昭和51年までは中央公民館、昭和57年からは観光施設として公開しています。

関連サイト

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  • 山形県

市町村

  • 酒田市

類型

  • 寄港地

種別

  • 構成文化財
  • 建物

サイズ
構造等

母屋桁行33.6m、梁間16.5m、平屋建、桟瓦葺、書院造り。旗本2千石の格式を備えた長屋門構えの武家屋敷。その奥は商家造。内部は建坪200坪、部屋数は23部屋の平屋造。

所在地

山形県酒田市二番町12-13

年代

  • 1768年 建築

明和5年建築

指定

県指定有形文化財(建造物、1953年)

関連情報

休館日
12月中旬~1月下旬、展示替え日

先頭
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